自作したウォーターフォールチャートの使い方です。こちらの使い方になります。備忘録のようなものです。
起動後にFile>Open File(Waterfall)をクリックします。
可視化したいデータを指定するとウォーターフォールチャートが表示されます。
入力データ
本ツールでは下記のようなcsvファイルを読み込ませます。
1行目はヘッダで、1行目2列目がY軸名です。2行目や2列目が空白のロウは決算時期として下記のように表示されます。
まとめ
今回使用したウォーターフォールチャートは、こちらのツールに実装したものです。不明点あれば遠慮なく問い合わせてください。